家系図制作はあなたこそできるのです
戸主や家長の制度がなくなり、近年、自分のルーツが分かりにくくなりました。
分家や転勤による異動により、古くからの地域から離れたり、自分のルーツが分かりにくくなってきています。
だからこそ、いま、あなたを中心(当主)とした正確な『家系図』を伝承しなければ、だれも作れなくなります。
次のような要件に心当たりのある方はいまが絶好の機会です
この機会に、ぜひご先祖のことをお知りください。あなたにはご先祖代々のDNAが流れているのです。
父や祖父が社会的に枢要な地位に居られた方(市町村会議員、国会議員、企業の重要な地位に居られた方)などは、その事がいずれ忘れられてしまいます。それらのことをご子孫に申し継ぐのはあなたです。あなたしか知られないのでは、ご先祖に申し訳ありません。- あなた自身または、父や祖父が叙勲など社会的な栄誉をいただいた方。
(その受賞の賞状を掲載もできます=見本をご覧ください)。 - 父母の回忌の法要の場で、ご親戚の皆様にご覧できます。
- その他、ご兄弟会、従兄弟会などでご披露ができます。
- 必ずしも栄誉や名誉が問題でもありません。冠婚葬祭や相続などの際に、きっと役に立ちます。
- 日本国籍を有し、「戸籍謄本」があることが前提になります。
近代的な戸籍の始まりはいつ頃かお分かりですか
戸籍とは正確には明治5(1872)年、戸籍制度が制定されてからのことです。その前は「家」に関する記録は、システムとしては戸籍帳とか、高位の家に伝わる系図だけです。したがって、そこまでさかのぼることは非常に難しいことになります。今なら江戸時代の後期までさかのぼれます。
ほとんどの方は、自力で今日の地位におられるのです。この事実を後の世代に伝えるのはあなたの仕事でもあります。
昔の戸籍の処分が進んでいます
戸籍内の全員が除籍された戸籍を、「除籍簿」と言いますが、法律で80年間は保存されることになっていますが、それ以前の「除籍簿」処分が進んでいます。すでに明治・大正の「除籍簿」は処分されてきています。
(註=除籍とは、結婚や死亡で戸籍原簿から抜けることを言います。全員が結婚や死亡すると戸籍簿から外され、除籍簿として80年間だけ保存されますが、それ以上は処分されてしまいます)。
原則として、戸籍謄本からの作成になります
原則として、戸籍謄本から正確な「家系図」を、デザイン的に完成させて、子孫のために血縁関係・姻戚関係を残しておこうというものです。
以前から伝わる家系図や家系譜をお持ちの方は、キャデックの「ビジュアル家系図」の中にどこまで反映できるかを、ご一緒に検討いたしませんか。